労働基準法で定められている1週間の労働時間

みなさんは普段の仕事の中で、労働の決まりをどの程度意識されていますか?
労働基準法では一週間の労働時間を、休憩時間を除き、40時間以上の労働をさせてはならないとの
決まりが定められています。

このあたりはみなさん良く聞かれる事であると思いますが、
本来であれば、時間外労働をさせるためには、ある一定の決まりごとがもうけられており、
それに基づいた理由が必要になるのです。
ここでは詳しくは説明しませんので、みなさん自身で、労働基準法について調べてみてください。

普段から何気なくしている残業ですが、日本人の残業に対するイメージは世界的にみると
稀な考え方であるのかもしれません。一概にそれが良い、悪いといっている訳ではありません。
実際の問題として、残業が日々の仕事のウエイトのかなりの部分を占めていている場合も
ありますし、日本がこれまで発展してきた理由の一つでもあると思います。

ただ私が個人的に思うことでありすが、
私も含め、たくさんの人が、労働基準法についてあまりにも無関心すぎる事を、
このままで良いのかと心配しています。
労働基準法を、本当に理解している人、企業は少ないのではないかと。

何の為に用意されている法律なのか、
私達はもっとこのことについて意識していかなくてはいけないと思いますし、
もしかしたら偏りすぎてしまった考え方を、見つめなおしてみる時期にきているのかもしれませんね。